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城崎温泉&玄武洞

こんにちは。もうすっかり春ですね(^^♪ 気温もちょうど良く、遊びに行くにもランニングするにも最適の季節です。そんな中、今回はGW中に行ってきた城崎温泉玄武洞について少し書きたいと思います。

城崎温泉

関西(全国的にも?)ではメジャーな温泉街で、1300年の歴史がある。私が行った時がGW中だったためか車の混雑はひどかったが、温泉街は混み過ぎというわけでもなく、程よい活気があった。別府などの蒸気が立ち上る温泉街のイメージと少し異なるが、大谿川(おおたにがわ)沿いに旅館や商店が立ち並び趣があると思った。

泉源は塩化物を含むことが特徴のようで、近くの地質は火成岩であることから、火山の影響を受けて温泉が湧いていると考えられる。

城崎温泉では「外湯めぐり」という7つの温泉を巡ることが名物となっている。せっかくなので温泉を巡ろうと思ったが、最初に入ったお湯の温度が高く、1つでの温泉で断念した(>_<) まぁ良いお湯に入れたら1回で満足やね。笑 その後は、甘いものを食べたり、お土産を買ったりとリラックス。温泉街はゆっくり歩いても30分くらいで回れるので、のんびりするには丁度良いと思う。

玄武洞

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(↑ 玄武洞の全景写真)

城崎温泉の近くにある国の天然記念物。約160万年前に噴出したマグマ(兵庫県の日本海側は神鍋山火山群などの第四期の火山が分布している)が冷え固まるときに、縦・横に節理(一定方向の岩の割れ目)が発達し、独特の形状を成している。節理の模様が「玄武」を連想させることから玄武洞という名前が付けられ、その後、玄武洞を構成する岩石=玄武岩として今の「玄武岩(Basalt)」が命名された。また、大正15年には松山博士によって、現在とは全く逆の南を向く磁性があることが発見された。

玄武洞の高さは50mほどあり、節理の発達をよく観察できる。下部は縦の節理が、上部は斜めや横の節理が発達しており、その不思議さは何とも言い難い。溶岩が固まる時の熱対流によって節理の方向や形状が決まるようだが、本当なのだろうか?